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ベランダ(バルコニー)をDIYで簡易防水塗装する方法【コンクリート床編】

ベランダのセメント床を自分で(DIYで)防水塗装する方法

この記事では、ベランダ(バルコニー)のコンクリート床をDIYで簡易防水塗料で塗装する方法を解説しています。

ベランダやバルコニーのコンクリート床が黒ずんでいると嫌ですよね。

貸家のベランダもとても汚れていたのできれい塗装したいと思い、ホームセンターで色々探してみたところ、普通のペンキ塗りのように使える簡易防水塗料を見つけました。

  • とにかく見た目をきれいにしたい人向け
  • 材料代10,000円〜

防水塗料といっても雨漏りが直ったりこれで防水がバッチリ!というわけではないですが、お手軽にベランダを塗装したい方に向けて、アトムハウスペイントの簡易防水塗料を使った塗装方法をまとめたので参考にしてみてください。

ビフォーアフター

Before

DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子

After

DIYで防水塗装したあとのベランダのセメント(コンクリート)床の様子
注意

この記事では、ベランダなどのコンクリート面に対して簡易防水塗料を使った塗装方法を解説しています。下地にひび割れなどの隙間がある場合は、雨漏りの恐れがありますので専門業者さんに補修・塗装をお願いしましょう。

DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子
作業前のベランダ①
DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子
作業前のベランダ②

今回の作業場所は平成2年築の貸家のベランダ。

6年ほど賃貸に出していて、退去のタイミングでベランダの塗装にチャレンジしたいと思います。

DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子(拡大写真)

砂埃やゴミ、そして黒いコケ?で汚れたベランダ。

これでは気分良く洗濯物も干せませんよね。

このベランダを素足でも入れるくらいきれいに塗装していきますよー!

 

ベランダのコンクリート床をDIYで簡易防水塗装するために準備するもの

ベランダやバルコニーのコンクリート床を塗装するために準備するものを説明します。

コンクリート床用塗料(アトムペイント 簡易防水塗料)

アトムハウスペイントの簡易防水塗料
簡易防水塗料
ベランダ用防水塗料の裏面の注意事項
裏面の注意事項

ベランダのセメント床に塗れる塗料を探したところ、アトムハウスペイントの簡易防水塗料というのを見つけました。

セメント床に水性シーラーを塗った後にこの簡易防水塗料を塗るタイプの製品です。水性なので扱いやすく、ペンキのように塗るだけなので楽ちんです。

アトムハウスペイントの簡易防水塗料の色のラインナップ

ペンキの色はグリーン・ライトグレー・アイボリーの3種類あります。僕は今回ライトグレーを選びました。

容量のラインナップは次の3種類。

  1. 1.7L缶
    塗布面積の目安:1.7L × 1.6m2/L = 2.72m2
  2. 7L缶
    塗布面積の目安:7L × 1.6m2/L = 11.2m2
  3. 14L缶
    塗布面積の目安:14L × 1.6m2/L = 22.4m2
MEMO
  • 簡易防水塗料は1Lで畳1枚分(約1.6m2)が目安です。
  • 専用の水性シーラーで下塗りする必要があります。
OKI
OKI

はじめてであまり考えずに7L缶を買ったら、大量に余ってしまいました(泣)

水性シーラー(アトムペイント 水性下塗剤)

アトムハウスペイントの水性シーラー下塗剤
水性シーラー
ベランダ用水性シーラーの裏面の注意事項
裏面の注意事項

簡易防水塗料を塗る前に水性シーラーを塗ります。

容量のラインナップは2種類。

  1. 0.7L缶
    塗布面積の目安:0.7L × 5〜8m2/L = 3.5〜5.6m2
  2. 4L缶
    塗布面積の目安:4L × 5〜8m2/L = 20〜32m2
MEMO

水性シーラーは1Lで畳4枚分(約5〜8m2)が目安です。

OKI
OKI

こちらもあまり考えずに4L缶を買ったら大量に余ってしまいました・・・。

防滑剤(アトムペイント アトム防滑剤)【必要な場合】

アトムペイントの防滑材

ペンキの中に入れる防滑材。

簡易防水塗料の中に砂のような防滑剤を加えることで、ザラザラした仕上がりにもできます。

滑りにくい仕上がりにしたい場合は、この材料を使うとよいです。

注意

今回の記事では使用していません。

塗装に必要な道具・副資材

①ペンキ用刷毛

②ローラーバケ容器セット

③大きめの容器

④養生テープ

⑤高圧洗浄機

⑥掃除機

⑦壁用補修材

⑧床用補修材

  1. ペンキ用刷毛
    細かなところにペンキを塗るときに使います。シーラーを塗るときにも使います。
  2. ローラーバケ容器セット
    広範囲にペンキを塗るときに使います。ペンキ用の容器がついているのでおすすめです。ローラーバケはシーラーを塗るときにも使います。
  3. 大きめの容器
    シーラーを入れておく容器です。
  4. 養生テープ
    ペンキがついたら困るところに貼り付けて養生します。
  5. 高圧洗浄機
    作業前にセメント床を掃除するのに使います。
  6. 掃除機
    塗装前に細かなゴミを取り除くのに使います。
  7. 壁用補修材
    壁の隙間の簡易的な補修に使います。
  8. 床用補修材
    床の隙間の簡易的な補修に使います。

 

ベランダのコンクリート床をDIYで簡易防水塗装する方法

では、実際にベランダのコンクリート床にアトムハウスペイントの簡易防水塗装を塗っていく方法を写真付きで説明します。

リフォーム手順

高圧洗浄する
DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子

ベランダが汚れている場合は高圧洗浄できれいにします。

ベランダのセメント床を高圧洗浄している様子

高圧洗浄している様子です。

ベランダのセメント床を高圧洗浄した様子

高圧洗浄するととてもきれいになりました。

下地を整える
ベランダのコンクリート床のひび割れや隙間

セメントにヒビが入っているところはあらかじめ埋めておきます。

コンクリート床の補修材

今回使用した壁用補修材です(床用もあります)。チューブタイプなので使いやすいです。

セメント床のヒビ割れを補修している様子

チューブから補修材を出してヘラで埋めていきます。

セメント床のヒビ割れを補修した様子

十分乾燥させます。硬化時間は30時間です。

注意

ひび割れはV字に削り込んでから充填した方がよいです。(ここでは埋めるだけの簡易的な処置をしているのであまりいい例ではありません。)

掃除機で細かなゴミを取り除く
掃除機でベランダの細かなゴミを掃除する様子

塗装前に細かなゴミを掃除機などで取り除きます。

掃除機でベランダの細かなゴミを掃除したあとの様子

ゴミのないきれいな状態になりました。

テープで養生する
ベランダを塗装する前にテープで養生する

塗装前にペンキが付いて困るところは養生テープで養生しておきましょう。

ベランダを塗装する前にテープで養生する

外壁とベランダの境目のところにテープを貼り付けました。

水性シーラーで下塗りする
アトムハウスペイントの水性シーラー下塗剤

水性シーラーは乳白色の液体です。

アトムハウスペイントの水性シーラー下塗剤を塗る様子

刷毛を使って先に細かなところを塗っていきます。

アトムハウスペイントの水性シーラー下塗剤をローラー刷毛で塗る様子

広いところはローラーバケで塗ります。

MEMO

水性シーラーは1Lで畳4枚分(約5〜8m2)が目安です。

シーラーを乾燥させる
水性シーラーを乾燥させた様子

シーラー塗ったあとは十分乾燥させます。

水性シーラーが乾燥しセメント床表面に膜が張った様子

シーラーが乾燥すると透明の膜が張った状態になります。

MEMO

3時間以上乾燥させます。(冬期は6時間以上)

ペンキを塗る(1回目)
アトムハウスペイントの簡易防水塗料(グレー)

今回使用する簡易防水塗料です。グレー系の色のペンキです。

ベランダのセメント床に防水塗料を刷毛で塗る様子

刷毛で細かなところから先にペンキを塗っていきます。

ベランダのセメント床に防水塗料をローラー刷毛で塗る様子

広いところはローラーバケで塗ります。

MEMO

簡易防水塗料1Lで畳1枚分(約1.6m2)が目安です。

ペンキを乾燥させる(1回目)
1回塗りをして防水塗料を乾燥させている様子

ペンキを十分乾燥させます。

MEMO

2度塗りまでに4時間以上乾燥させます。

ペンキを塗る(2回目)
ベランダのセメント床に防水塗料をローラー刷毛で塗る様子(2度塗り)

ペンキを二度塗りしてしっかり塗装します。

MEMO

塗装が終わったら養生テープはすぐに剥がしておきましょう。

ペンキを乾燥させる(2回目)
2度塗りをして防水塗料を乾燥させている様子

2度塗り後、また十分乾燥させます。

注意

塗装後、歩いたりや物を置く場合は24時間以上乾燥させてからにしましょう。

ベランダの簡易防水塗装完了

ビフォーアフター写真

Before

DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子

After

DIYで防水塗装したあとのベランダのセメント(コンクリート)床の様子

Before

DIYで防水塗装する前のベランダのセメント床

After

DIYで防水塗装したあとのベランダのセメント床

Before

DIYで防水塗装する前のベランダのセメント(コンクリート)床の様子

After

DIYで防水塗装したあとのベランダのセメント床

使用道具・資材の一覧

外観リンク
MEMO

今回の記事では防滑剤は使用していません。

リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム費用の目安

項目数量単価金額
水性シーラー(4L)1L使用5,500円1,375円
簡易防水塗料(7L)4L使用9,400円5,400円
ひび割れ補修材(壁用)1個550円550円
ひび割れ補修材(床用)1個900円900円
ペンキ用刷毛1本480円480円
ローラーバケ容器セット1セット750円750円
シーラー用容器1個420円420円
養生テープ1個240円240円
合計10,115円
MEMO

掃除機や高圧洗浄機は含んでいません。

作業時間の目安

  • 作業時間:6時間(乾燥時間除く)

 

まとめ|ベランダやバルコニーの簡易防水塗装はDIYなら約10,000円でできる!

アトムハウスペイントの水性シーラー下塗剤をローラー刷毛で塗る様子
ベランダのセメント床に防水塗料をローラー刷毛で塗る様子(2度塗り)

今回、初めてベランダの簡単防水塗装にチャレンジしました。

材料代も使用した分だけで計算すると10,000円ほどしかかかりませんでした。(大きい缶を買ってしまって大量に余りましたが・・・泣)

作業も簡単で価格もそこまで高くないので、とにかく見た目をきれいにしたい!という方にはおすすめです。

ぜひチャレンジしてみてください。

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