電動ドリルでひび割れせずにタイルに穴あけする方法【下穴不要】

電動ドリルを使ってひび割れせずにDIYでタイルに穴あけ加工する方法

DIYでリフォームしていると、タイル壁にネジ止めしたいときがありますよね。

物件1号のキッチンでレンジフードを交換するとき、新しいレンジフードの取り付け穴と既存の穴の位置が合わなかったので、はじめてタイルに穴をあけました。

タイルの穴あけは素人には難しいかと思っていましたが、案外簡単にひび割れもせずに穴あけできました。

タイルの穴あけに必要な工具は次の2つだけです。

  • 電動ドリル
  • ダイヤドリルビット

 

ダイヤモンドドリルビットを使えば、下穴も不要でタイルを割らずに綺麗に穴あけできます。

これからタイルの穴あけする方はぜひ参考にしてみてください。

 

ビフォーアフター

Before

タイルの穴あけ加工前

After

タイル穴あけ加工後

この記事で分かること
  • 電動ドリルでひび割れせずにタイルに穴をあける方法
  • リフォームに必要な道具
  • リフォーム費用と作業時間の目安

今回のDIYリフォームで穴を開けるキッチンのタイル壁

物件1号のキッチンとタイル壁

今回穴をあけるレンジフード取り付け部分のタイル壁

入居者さんの退去に合わせてキッチン台や吊戸棚を総入れ替えしたキッチンです。

DIYでキッチンを交換した様子はこちらの記事にまとめています。

セクショナルキッチンをDIYで簡単に交換する方法置くだけ簡単設置!セクショナルキッチンをDIY(自分)で交換する方法

 

吊り戸棚の横に新しいレンジフードを取り付けたいのですが、タイル上にある既存の穴の位置が合いません。

そこで新しくタイルに穴をあけることにします。

 

もちろんタイルに穴をあけたことなんてないので早速ネットで調べてみると、

  1. 下穴ビットで下穴をあけた後、磁器タイル用ドリルで穴をあける
  2. ダイヤモンドドリルビットで穴をあける

の2通りありました。

さらにホームセンターで店員さんに相談してみると「ダイヤモンドドリルビットであける方が簡単ですよ」ということだったので、今回はダイヤモンドドリルビットを使ってみることにしました。

 

タイルの穴あけに用意した工具|電動ドリルとダイヤモンドドリルビット

マキタの電動ドリルとダイヤモンドドリルピット

クリックすると拡大画像が開きます

ダイヤモンドドリルピットの取扱説明

クリックすると拡大画像が開きます

用意した工具は2つだけです。

  1. マキタの電動ドリル
  2. ダイヤモンドドリルビット

インパクトドライバーでもドリルのような使い方はできますが、ガンガンガンというインパクトドライバー特有の振動があるとタイルが割れてしまうおそれがあるので、タイルの穴あけには使用しないほうが良いです。

注意
必ず通常の電動ドリルを使用しましょう。

 

電動ドリルでひび割れせずにタイルに穴をあける方法

リフォーム手順

STEP1
タイルにマーキングする

タイルに穴をあけるところに油性ペンでマーキング

タイルに穴をあけたい位置に油性ペンなどでマーキングしておきます。
STEP2
マーキングの下を少し削る

ダイヤモンドドリルピットでマーキングの削る

ダイヤモンドドリルビットの先端を当ててマーキングの下側を深さ1mmほど削ります。

マーキングの下を1mmだけ削った後の様子

マーキングの下を1mmだけ削った様子です。
注意
削りはじめはドリルの先端が横に動いてしまうので、指を添えて削るとよいです。
STEP3
施工箇所を水で湿らせる

ダイアモンドドリルビット使用前に施工箇所を水で湿らせる

穴あけ加工前に施工個所を水で湿らせておきます。

 

STEP4
電動ドリルでタイルに穴をあける

電動ドリルでタイルに穴あけ加工する様子

最初は少し傾けながら穴をあけていきます。

ドリルを直角にしてタイルに穴をあける様子

タイルの硬い表面が削れたら、電動ドリルを直角にして穴をあけていきます。

タイルにあけた穴

ひび割れもなく穴あけできました。
注意
タイルの穴あけ中は、ドリルが熱くならないよう時々水で湿らせましょう。
タイルの穴あけ完了

 

ビフォーアフター

Before

タイルの穴あけ加工前

After

タイル穴あけ加工後

 

リフォームに使用した資材・道具一覧

使用道具 説明

リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム費用

作業時間

  • タイルの穴あけ:5分/1個

 

まとめ|磁器タイルの穴開けはダイヤモンドドリルビットが簡単でおすすめ

今回はじめてタイルの穴あけをしましたが、案外簡単に穴あけできました。

電動ドリルダイヤモンドドリルビットがあれば、誰でも簡単にひび割れもせず穴あけできると思います。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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タイルの穴開け以外にも、タイル関連で細かな修繕や美装をしています。興味のある方はぜひご覧ください。

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