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わずか10分で設置!火災警報器(報知器)を自分で取り付ける方法

火災警報器(火災報知器)の取り付け設置

この記事では、パナソニックのけむり当番(SK38455)の火災警報器(報知器)を自分で取り付ける方法を写真付きで解説しています。

 

火災で死亡する最大の原因ってご存知ですか?

消防白書 – 総務省消防庁」によると、火災による死亡の最大の原因は逃げ遅れです。

火災による経過別死者発生状況

(出典:消防白書 – 総務省消防庁

気づいたときには火と煙で逃げられず亡くなってしまうんですね。

しかし、火災警報器が設置してあると寝ているときでも早く気づけるので、一番の死因である逃げ遅れを防いでくれます。

  • 取り付けはドライバー1本でOK
  • 価格は1個あたり2千円〜

数千円で買えて取り付けも簡単ならつけない理由はないですよね。家に火災警報器がないという方、今すぐにでも取り付けましょう。

この記事に取り付け場所や火災警報器の選び方まで詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。

この記事で分かること
  • 火災警報器をDIYで取り付ける方法
  • リフォームに使用した資材・道具一覧
  • リフォーム費用と作業時間の目安
MEMO
住宅に設置するのは火災報知器(機)ではなく、正しくは火災警報器といいます。

火災警報器(報知器)を取り付ける際の注意点

火災警報機を取り付けるにあたり、注意すべきポイントは2つだけです。

  • 火災警報器の設置場所
  • 火災警報器の種類(煙式・熱式)

僕は大家業をしているので、入居者さんの命を守るためにも必ず取り付けています。初めて取り付ける際には、消防署で消防隊員の方に話を聞いてきました。

火災警報器の設置場所は「寝室になる部屋」と「2階の階段」

火災警報器を設置する目的は「寝ているときに火災に気づかせること」です。

時間帯別住宅火災の死者

(出典:消防白書 – 総務省消防庁

火災が原因で亡くなる可能性が高いのが夜間に起こる火災です。夜間に火災が発生すると平均より1.5倍死亡率が高くなります。

そのため取り付け場所は

  • 寝室になる部屋
  • 寝室のある階に登る階段の先

1階・2階など関係なく寝室なら火災警報器を取り付けます。また、寝室のある階に登る階段の先にも取り付けます。

煙は熱で上昇するので天井を伝わって2階に登っていきます。2階に登る階段の先に火災警報器が設置されていれば、すぐに検知できるんですね。

注意
「寝室」と「寝室のある階の階段」への取り付けが法律で義務付けられています。

上の2つの他に、市町村条例で詳しく決められている場合があります。市町村別で決められている設置場所はこちらのページが便利です。

参考 市町村条例別の設置場所一覧一般社団法人 日本火災報知機工業会

 

今回取り付ける家の火災警報器の取り付け場所の例を載せておきます。

<設置場所の例>

火災警報器の取り付け場所

今回取り付ける家は貸家なので、どこが寝室になるかわかりません。

そのため、すべての洋室・和室に1つずつ火災警報器を設置しています。また煙は部屋の入り口の方から入ってくるので、すべて入り口のドアに近い方に取り付けます。

キッチンが火元になりそうなので取り付けないの?と思うかもしれません。

しかし、消防隊員さんいわく「キッチンの料理中などで発生する火災は、本人がいる(起きている)ので逃げ遅れない」とのことでした。

火災警報器の種類は「煙式」を選ぶ

火災警報器には大きく分けて2種類あります。

①煙式の火災警報器
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名前の通り、煙に反応するか、熱に反応するかの違いです。

「寝室」や「2階に登った先の階段」には煙式、キッチンに取り付ける場合は熱式の火災警報器を選びます。

ただ、法律で義務付けられてるのは「寝室」や「2階に登った先の階段」なので、煙式の火災警報器を用意しましょう

 

火災警報器(報知器)を取り付けるために準備するもの

煙式の火災警報器|パナソニック けむり当番 SHK38455

火災警報器(パナソニック けむり当番 SHK38455)の内容物

今回、パナソニックのけむり当番(SHK38455)を購入しました。ホームセンターで1個1600円くらいでした。
けむり当番(SHK38455)の内容物
  • 火災警報器本体
  • 電池
  • 取り付け用ネジ

必要な工具はドライバー1本(おすすめは電動ドライバー)

火災警報器は壁や天井に直接ネジ止めして取り付けます。

1個の火災警報器あたり2つのネジを取り付けますが、電動のドライバーがあると作業が楽になるので便利です。

 

 

火災警報器(報知器)を自分で取り付ける方法

リフォーム手順

STEP1
電池を取り付ける

火災警報器に取り付ける電池

火災警報器の裏面のカバーを外して電池を取り付けます。

火災警報器と電池の接続

電池は本体の裏に取り付けます。赤と白の配線は接続先が決まっているので、表示の通り接続します。

火災警報器に電池の取り付け

電池を火災警報器に取り付けました。

あらかじめ電池を取り付けた火災警報器

あらかじめ全ての火災警報器の電池を接続しておきます。
MEMO
電池取り付け時に外した白いカバーは天井に取り付ける土台部品となるので、外したままにしておきます。
STEP2
ボタンを押して動作確認する

火災警報器の動作確認

裏返してボタンを押してみましょう。「正常ですっ!」って鳴ったらOKです。
STEP3
土台部品を天井に取り付ける

火災警報器の土台部品(カバー)

電池の接続の時に外しておいたカバー(土台部品)を天井に取り付けます。

土台部品を天井に取り付け

土台部品は付属のネジで天井に固定します。
MEMO
壁から60cm以上離したところに取り付けましょう。エアコンがある場合は1.5m以上離しましょう。
STEP4
火災警報器本体を土台部品にはめ込む

火災警報器本体を土台部品にはめ込む

先ほど取り付けた土台部品(カバー)に火災警報器本体をはめ込みます。カバーに位置を合わせて回して固定します。

火災警報器の設置完了

火災警報器の取り付けが出来ました。
火災警報器の取り付け完了

リフォームに使用した資材・道具一覧

使用資材 説明
使用道具 説明

リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム費用

  • 火災警報器:1600円(1個)

作業時間

  • 火災警報器の取り付け:10分(1個)

 

まとめ|火災警報器(報知器)の設置はドライバー1本でOK

火災警報器の取り付けはとても簡単で1個あたり10分もあれば設置できます。

価格も1600円ほどでなので、一戸建だとだいたい5〜6個で合計1万円ほど。

それだけで命が助かるかもしれないのですから、しっかり取り付けておきましょう。

おーき

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