浴室タイル壁にバスパネル『アルパレージ』をDIYで貼り付け施工する方法

アルパレージのアイキャッチ

この記事では、浴室(お風呂場)のタイル壁の上にバスパネル「アルパレージ」をDIYで貼り付けリフォームする方法を写真付きで解説しています。

昔ながらのタイル壁のお風呂って、見た目も古臭いし冬場はひんやりして寒いですよね。

そんなタイル張りのお風呂の見た目を一新できるのがフクビのバスパネル「アルパレージ」です。

  • タイル壁の上に直接貼れる!
  • カッターナイフで施工可能!

かかった費用は12万円強。浴室のタイル壁は浴室をまるまる入れ替えなくても、バスパネルの綺麗な浴室に大変身できます!

初めての方でもDIYリフォームできるように、自分で行った作業内容や工夫点についてまとめました。

ぜひチャレンジしてみてください。

 

ビフォーアフター

Before

浴室タイル壁にバスパネルを貼り付ける前のお風呂場の様子

After

浴室タイル壁にバスパネルを貼り付けたあとのお風呂場の様子

この記事で分かること
  • 浴室のタイル壁の上にバスパネルをDIYで貼り付ける方法
  • リフォームに必要な資材・道具
  • リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム前の昔ながらのタイル張りの浴室(お風呂場)

浴室タイル壁にバスパネルを貼り付ける前のお風呂場の様子

リフォーム前のタイル張りの浴室です。

今回のリフォーム現場は平成7年築の貸家2号の浴室です。このお風呂のタイルはそこそこ綺麗なのですが、やはり冷たい印象があります。

今回この浴室のタイル壁にバスパネル「アルパレージ」を貼っていきます!

タイル壁だけリフォームしても床が冷たいと嫌なので、浴室壁パネルのリフォームと同時に床のタイルにも浴室用シート「ペディシート」を貼り付けました。

Before
リフォーム前のタイル張りの浴室

ペディシート貼付け前

After
ペディシート貼り付け後の浴室

ペディシート貼り付け後

もしタイル壁だけでなく床のタイルもリフォームしておきたい!という方は、タイル壁のリフォーム前にタイル床のリフォームを済ませておきましょう。

タイル床に床シートをDIYで貼り付ける方法はこちらの記事にまとめているので、興味のある方はご覧ください。

ペディシートの貼り付け浴室タイル床の上に貼れるペディシートをDIYで貼り付けリフォームする方法

 

浴室のタイル壁の上にバスパネルを貼るために準備したもの

アルパレージ(バスパネル)

アルパレージの梱包開封

浴室のタイル壁の上に直接貼れるバスパネル「アルパレージ」です。

アルパレージは発泡樹脂製の壁面化粧パネルで、インターネットやホームセンターで購入できます。

パネル1枚で1万2000円ほど。ネットで購入するとダンボールに挟まれて送られてきます。

高さ2450mm×幅910mmなのでとても大きいです。高さがあるので縦置き厳禁!縦置きすると曲がって折れてしまいます。

 

規格品であれば、以下の12種類のデザインから選ぶことができます。

アルパレージの柄のラインナップ

(出典)フクビ アルパレージカタログより

規格品なら3〜4日で手に入れることができます。

規格品以外にも色や柄はありますが、少し高くなったり入手まで時間がかかるようです。今回、「ライトブラウン(TK)」「大理石柄(SJ)」を購入してみました。

 

ライトブラウン(TK)のアルパレージ(バスパネル)

ライトブラウンのアルパレージ

ライトブラウンのアルパレージ裏面

ライトブラウンのバスパネルはもっとオレンジ色かと思ったら木目調のパネルでした。裏面は薄いプラスチックのようなものが貼られており強度を高めているようです。

アルパレージの材質は高密度の発泡材のような感じでそこそこ硬いです。

化粧面側は印刷なので硬いものをぶつけると削れてしまうので注意が必要です。よくあるプラスチック製の浴室パネルとはやはり少し違うのがちょっと残念ポイントでしょうか。

ライトブラウンのパネルはアクセント用として、浴室の4つの壁面のうち1面だけ貼り付けます。

 

大理石柄(SJ)のアルパレージ(バスパネル)

大理石柄のアルパレージ

大理石柄のアルパレージの拡大写真

こちらは大理石柄のバスパネルです。大理石柄のパネルは壁面と天井に使用することにしました。

 

160cm×120cmのサイズの浴室で、天井分も含めて合計7枚購入しました。

  • ライトブラウンのバスパネル:1万2000円×5枚
  • 大理石柄のバスパネル:1万2000円×2枚
  • 合計:8万4000円

 

アルパレージのバスパネルの両端は、パネル同士がはめ合いできるように加工されています。

オスサネとメスサネの構造

(出典)フクビ アルパレージ施工説明書より

アルパレージのメス型サネ

メス型サネ(パネル右端)

アルパレージのオス型サネ

オス型サネ(パネル左端)

パネルの右端はオス型、左端はメス型のサネ形状になっていて、パネル同士をはめ合わせるようになっています。

 

アルパレージのオスサネとメスサネのはめ合わせ

パネルのはめ合わせ①

アルパレージのオスサネとメスサネがハメ合わさった様子

パネルのはめ合わせ②

パネルを横に並べて貼り付けるときに、こんな感じで綺麗にフィットさせて貼り付けるようになっています。

 

アルパレージ専用接着剤・テープセット

アルパレージ専用接着剤・テープセット

アルパレージ専用接着剤・テープセットの中身

アルパレージの貼り付けには専用の接着剤が必要です。

接着剤セットには接着剤と両面テープが入っています。バスパネルの接着には専用接着剤を使用しますが、接着剤が固まるまで両面テープで位置を固定するので両方必要です。

接着剤3本でだいたいパネル2枚分。(パネル2枚で2.5本の使用が目安)

こちらも1セット6500円ほどとお高いです。今回パネル7枚ですから4セット購入。接着剤だけで25000円近くしました。

MEMO
浴室タイル床の上に貼れるペディシートのリフォームで使用する専用接着剤と同じものです。

 

アルパレージ用端面材

アルパレージ端面用部材

浴室の角や床との境界に使用する部材です。

端面材はアルパレージをタイル壁に貼ったあとに角や端面をきれいに仕上げるために使用します。

端面材には大きく分けて以下の4種類あります。

  1. 見切り材
  2. 入隅材
  3. 出隅材
  4. ジョイント

用途が違うので、それぞれ簡単に解説します。

 

見切り材

アルパレージの見切り材

アルパレージの見切り材がはめ合わさった様子

見切り材はパネルが途切れる部分・壁と床との境界・壁と浴槽の境界などに使用します。

オス型・メス型2つの部品で構成されていて二つの部材でパネルの端部を挟みます。写真の黒色の部材がメス型、白色の部材がオス型です。

施工時には先にメス型をタイル壁側に取り付けておき、パネルを貼ったあとにオス型をパチンとはめ込む構造になっています。

MEMO
施工完了後、メス型はパネル背面に隠れオス型のみ表面に見えるようになります。材質はプラスチックなので、カッターナイフで必要な長さに加工して使用します。

 

入隅材

アルパレージの入隅材

アルパレージの入隅材がはめ合わさった様子

入隅材は浴室の角に使用する部材です。

こちらもオス型・メス型の部材があり、2つのパネルが直角に挟み込める形状になっています。

 

浴室の角が丸みが大きい場合は、R(半径)の大きい入隅材もあります。

 

出隅材

アルパレージの出隅材

出隅材も浴室の角に使用する部材です。先ほどの入隅材と異なり、出窓などの出っ張った角に使用します。
MEMO
出隅材はオス型メス型の区別がない一体型の部材です。

 

ジョイント

アルパレージのジョイント

ジョイントは、パネルとパネルの間に使用する部材です。

通常パネルの貼り合わせは先ほど説明したパネル端のオスサネ・メスサネを使用しますが、自分で加工したパネル同士などを組み合わせたい時にこのジョイントで結合できます。

僕は天井や出窓部分などに使いました。

 

アルパレージを施工するための道具・工具

バスパネルのリフォームに必要な道具はたったこれだけ。

実際にバスパネルの加工に使うのは「カッターナイフ」と「コーキングガン」です。(モンキーレンチは水栓の取り外し用)

バスパネル工法!なんて難しいイメージがあるかもしれませんが、専門的な工具や技術は特に必要ありません。

 

浴室のタイル壁の上にバスパネルを貼り付けリフォームする方法

注意
アルパレージの施工前に「浴室のタイル床にペディーシートの張り付け施工」を行っています。浴室の床のリフォームをする場合は、アルパレージの施工前に済ませておいてください。

リフォーム手順

STEP1
端面材の加工

アルパレージのメス型の端面部材のカット

オス型・メス型の端面材(見切り・入隅)を必要な長さにカッターナイフで切断します。

アルパレージのメス型の端面部材のドア周り貼り付け例

カットしたメス型端面材をテープで仮止めして上手く取り付けられるか確認します。
MEMO
メス型の端面材は最終的に見えなくなる部分なので、綺麗に切らなくても大丈夫です。オス型の端面材は表面に見えるので綺麗に加工しましょう。

<メス型端面材の取り付け例>

アルパレージのメス型の端面部材の角の貼り付け例

縦の角には入隅材、床との境界には見切りを使用

アルパレージのメス型の端面部材のタイル一枚スペースの貼り付け例

浴槽横の平らな面には見切り材を使用

浴槽まわりの見切り材

浴槽まわりには見切り材を使用

注意
この時点ではテープでの仮止めです。端面の処理の方法を考えながら端面材を配置しましょう。オス型も忘れずに加工しておいてください。
STEP2
メス型の端面材(見切り・入れ角)の接着

アルパレージのメス型の端面部材の接着

メス型端面材側に専用接着剤を塗ります。

アルパレージのメス型の端面部材を全て接着した様子

パネルの端面となる部分に全てメス型端面材(見切り・入隅)を接着しました。
MEMO
壁のタイル側ではなくメス型端面材の裏に接着剤をつけた方が作業しやすいです。

おーき

浴室って案外歪んでいるようで、壁のタイル側に接着剤をつけて端面材を接着しようとしたら、隙間ができて上手く付けられませんでした。
STEP3
水栓・照明の取り外し

水栓の取り外し

パネルの加工のために壁面を採寸するので、作業の邪魔になる水栓や照明を取り外します。
注意
水が出てこないように分解前に水道の元栓は締めておきましょう。

 

STEP4
型紙で壁面の形状を採寸する

型紙で採寸

パネルを壁面の形状に合わせて加工するために、型紙を使って採寸します。

メジャーでは歪んだ形状を上手く把握できないので型紙での採寸をお勧めします。換気扇や水栓の位置も型紙だと簡単に位置取りできます。

おーき

はじめメジャーで測って加工したらパネルが壁に上手く収まらずとても大変でした^^;
STEP5
バスパネルの加工

アルパレージを型紙に合わせてカット

型紙をパネルの上に固定します。パネルは左手にオスサネ、右手にメスサネが来るようにしましょう。
MEMO
写真では換気扇のある壁面の左から2枚目のパネルを加工しているので、左手にオスサネが来るように型紙をセットしています。

アルパレージを型紙に合わせて罫書き

型紙に合わせて油性ペンで罫書きします。

アルパレージをカッターナイフでカット

罫書き線に沿って定規とカッターナイフを使って切断します。

アルパレージをカッターナイフで何度も切れ込みを入れる様子

何度も何度もカッターナイフで切れ込みを入れます。

アルパレージのカット完了

バスパネルのカットが完了しました。
STEP6
切断したバスパネルの微調整

アルパレージを浴室ではめ込み

加工したパネルをはめ込んでみると天井との隙間が足りずピッタリ入ってくれません。

アルパレージのサイズ微調整

どこが引っかかっているかを確認してカッターナイフで微調整します。

アルパレージのはめ込み完了

ようやくピッタリはまるようになりました。

アルパレージの水栓用の穴の加工

水栓用の穴もあらかじめ加工しておきます。

全てのアルパレージのカット完了

全ての壁面のパネルの準備が完了しました。

カットされたアルパレージ

加工したバスパネル。パネル1枚の加工に軽く1~2時間かかりました。

 

STEP7
パネル位置のマーキング

アルパレージ貼り付けのための工夫(マーキング)

加工したパネルをテープで仮止めしマーキングします。

2枚のパネルを接着するとき、1枚目のパネル位置がずれてしまうと、2枚目のパネルがはまらなくなり貼り付けできなくなります。

マーキングは、接着剤をつけてパネルを貼り付けるときにパネルの位置が正しい位置にはまっているか確認するために必要になります。

STEP8
両面テープの貼り付け

両面テープ・接着剤の貼り付け方法

(出典)フクビ アルパレージ施工説明書より

パネルを貼り付けるために壁面に両面テープを貼り付けます。両面テープの貼り付けは以下の間隔を守る必要が有ります。

  • 横方向:410mm以下の間隔
  • 縦方向:750mm以下の間隔
  • パネル周囲:40mm(接着剤塗布用)
MEMO
両面テープはあくまで接着剤が固まるまでのパネルの位置固定用です。下地が凸凹している場合は両面テープを2枚重ねて調整しても良いです。

アルパレージ用の両面テープをタイル壁に貼り付けた様子

パネル1枚分の両面テープを貼り付けました。水道管のところは四角く囲んでいます。
STEP9
接着剤の塗布

アルパレージ専用接着剤の塗布

コーキングガンを使って専用接着剤を壁面に塗布していきます。

アルパレージ専用接着剤をタイル壁に塗った様子

両面テープの内側は波型に、外側は直線に接着剤を塗布します。

<接着剤と両面テープの様子>

塗布したアルパレージ専用接着剤の拡大図(端)

塗布したアルパレージ専用接着剤の拡大図(水栓まわり)

MEMO
接着剤の使用の目安はパネル2枚で2.5本。接着剤が両面テープより3mm高くなるようにケチらず盛り盛りで塗布します。

 

STEP10
バスパネルの貼り付け

アルパレージのバスパネルを一枚貼り付けた様子

バスパネルを壁面に貼り付けます。

アルパレージ接着時のマーキングの活用

マーキングの位置を見ながらパネルをセットします。位置が正しければ両面テープの上を圧迫して貼り付けます。
注意
接着剤部分はあまり圧迫しないようにしましょう。
STEP11
バスパネルを時計回りに貼り付ける

1枚目の隣にバスパネルを貼り付けるためにアルパレージ用両面テープを貼り付けた様子

左側のパネルを貼ったら、時計回りに右側のパネルを貼り付けていきます。

2枚目のバスパネルを貼り付けるために専用接着剤をタイル壁に塗った様子

2枚目のバスパネルでも同じように両面テープと接着剤を準備します。

2枚目のバスパネルをタイル壁に貼り付けた様子

2枚目のバスパネルを貼り付けました。
注意
左側のパネル(1枚目)の位置がずれていると、右側のパネル(2枚目)に影響してはまらなくなります。
STEP12
オス型の端面材の取り付け

アルパレージのオス型端面部材の取り付け

オス型の端面材を取り付けていきます。

アルパレージのオス型端面部材の取り付けのためのシリコン塗布

取り付けの前に防カビ剤入りのシリコンを塗布します。

アルパレージのオス型端面部材の取り付け中

あらかじめ加工しておいたオス型の端面材をパチンと押し込みます。

アルパレージのオス型端面部材の取り付け完了

オス型端面材の取付が完了しました。

 

STEP13
出窓の施工

アルパレージの出窓の施工

出窓も壁面のバスパネルの施工と同じように作業します。

出窓部分に取り付けたジョイント

出窓部分に端面材(メス型)を取り付けます。(見切り・入れ隅・ジョイント)

出窓にアルパレージ専用接着剤と両面テープを準備

壁面のパネル貼りと同じように両面テープを貼り接着剤を塗布します。

出窓にアルパレージを貼り付け

側面にバスパネルを貼り付けます。

出窓の下側にもアルパレージの貼り付け準備

出窓の水平面にも両面テープを貼り接着剤を塗布します。

出窓の下側にアルパレージの貼り付け完了

出窓の水平面にもパネルを貼り付けました。

アルパレージの出隅材の加工

出っ張り角には出隅材を使用します。あらかじめ少し加工してあります。

出窓にアルパレージの出隅材を取り付け

出隅材は接着材が固まる前にパネルにはめ込みます。

出窓部分の端面材の取り付けの様子(入隅・出隅・見切り・ジョイント)

見切り・入れ角・出隅が交差するところはきれいに収まりました。

アルパレージの端面部材の仕上がり拡大図(出窓左側)

出窓の左側の端面材の様子です。

出窓へのアルパレージ取り付け完了

出窓の4面全て貼り終えました。
STEP14
天井の施工

アルパレージの天井施工方法

(出典)フクビ アルパレージ施工説明書より

天井の施工のポイントは以下の2つです。

  • 壁面パネル貼り付け後にメス型の端面材(見切)を取り付ける
  • パネルを4分割して施工する(ジョイントを使用)

天井に使用するアルパレージのジョイント

天井にジョイントを取り付けて、型紙で採寸しパネルを1枚ずつ貼っていきます。

アルパレージの天井への貼り付け(1枚目)

パネルを一枚貼り付けました。写真の真ん中の白いラインの部材がジョイントです。

アルパレージの天井への貼り付け(2枚目の準備)

2枚目のパネルの貼るために両面テープと接着剤を準備します。

アルパレージの天井への貼り付け(2枚目完了)

2枚目のバスパネルを貼り付けました。

アルパレージの天井への貼り付け(4枚完了)

4枚のバスパネルを貼り付けました。このあとオス型の端面材を取り付けたら天井の施工は完了です。
MEMO
天井へのパネルの貼り付けはしっかり接着しておきたいので、両面テープと接着剤を普段より多めに使用しました。
STEP15
シリコンコーキングで仕上げ

シリコンコーキングで仕上げ(浴槽まわり)

見切り材で端が途切れている浴槽や壁との境界にシリコンコーキングします。

シリコンコーキングで仕上げ(浴槽まわり完了)

すべての隙間部分にシリコンコーキングしました。
MEMO
端面材とパネルの隙間には内部にシリコンを注入しててあるのでシリコンコーキングする必要ありません。

詳しいやり方は「シリコンコーキングする方法」の記事で解説しています。

浴室のシリコンコーキング浴室の浴槽(お風呂)まわりの隙間をDIYでシリコンコーキングする方法

 

STEP16
水栓・照明を取り付ける

最後に水栓と照明を取り付けたら作業完了です!

アルパレージの貼り付け施工完了

 

ビフォーアフター

Before

浴室タイル壁にバスパネルを貼り付ける前のお風呂場の様子

After

浴室タイル壁にバスパネルを貼り付けたあとのお風呂場の様子


After

アルパレージ施工完了の様子1

After

アルパレージ施工完了の様子3

 

リフォームに使用した資材・道具一覧

使用材料 説明
使用道具 説明

リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム費用

  • パネル代:12636円×7枚 = 88452円
  • 接着剤:6415円×4セット = 25660円
  • 端面材(見切り):855円×8本 = 6840円
  • 端面材(入隅):570円×3本 = 1710円
  • 端面材(出隅):570円×1本 = 570円
  • 端面材(ジョイント):570円×1本 = 570円
  • シリコン:400円×2本 = 800円
  • 合計:124602円
注意
浴室のサイズ160cm×120cmで、出窓・天井込みで使用した資材の費用です。

作業時間

  • アルパレージの貼り付け施工:30時間

当時はネットにも解説記事もなく、初めての作業で試行錯誤しながら30時間ほどかかりました。慣れるともう少し早くできるかもしれません。

 

まとめ|バスパネルのリフォームは初心者でも十分施工可能!

すごく時間のかかったリフォームですが、見た目がとても綺麗になりました!

誰に教わったわけでもないですが、バスパネルのリフォームは初心者でも十分できます。(根気はいりますが)

タイルの浴室のバスパネル化には合計で12万円強の費用がかかりました。でも12万円でタイル張りのお風呂がバスパネルになるなら中々良いと思います。

ぜひチャレンジしてみてください!

 

あわせて読みたい

浴室のタイル壁のリフォームだけでなく、タイル床を床シートに変更するリフォームもしています。ぜひご覧ください。

ペディシートの貼り付け浴室タイル床の上に貼れるペディシートをDIYで貼り付けリフォームする方法

12 COMMENTS

アバター まりも

神戸市でボロ戸建大家をしております貧乏自営業の、まりも、と申します。凄く勉強になります。次の物件では挑戦してみます。

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管理人おーき 管理人おーき

まりもさん、はじめまして^^
コメントありがとうございます。パネル貼りは結構大変で耐久性がどれくらいなのかちょっと不安なところもありますが、見た目は格段に良くなりますので是非是非挑戦してみてください☆

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アバター DIY好きオヤジ

いやぁ~こりゃすごく手間が、かかっていますねぇ、お疲れ様でした。
我が家もこの工法でのDIYリフォームを考えていますが、
思ったより見切り材が必要なのですね。
パネル突き付けで、シリコンコーキングではダメなのでしょうか?
小口が少しでも出てしまうと耐久性が悪くなるのかな?
見切り材が多いと、継ぎ接ぎ感が出るのであまり好きじゃないなぁ。

返信する
管理人おーき 管理人おーき

DIY好きオヤジさん、コメントありがとうございます。

アルパレージの施工はとても手間がかかりました。その分すごく綺麗になって満足感もあります^^

見切り材は結構使用しました。切断面が露出しないようにシリコンコーキングされていれば良いかもしれません。

https://www.fukuvi.co.jp/data/wp-content/uploads/unitbath_tenjou_sekou.pdf
このpdfの5ページに、天井の施工ですがアルパレージの切断面をシリコンコーキングで隠している図があります。

DIY好きオヤジさんが考えられているのと違うかもしれませんが、参考までに。

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アバター 匿名

参考資料まで頂き、恐縮です。
小口が露出しなければ大丈夫そうですね。
パネル突き付けでコーキングとなればコーキング用の隙間が必要になり、
この部分を完全に覆うとなれば、パネル化粧面に若干オーバーさせる工法となり、
美観的にも宜しくなく、経年でコーキングが剥がれやすくなるでしょう。
通常はパネルつら面より少し痩せた状態でのコーキングだと思います。
ちなみに、サネ突きつけ部分のサネ部分は何かしらのコートがされているのでしょうか?
この部分が、素の状態であれば小口部分が露出であっても耐久性があると判断できますから。
どちらにせよ発注時に懸念部分をメーカーに問合わせます。
色々ご指南ありがとうございました。

返信する
管理人おーき 管理人おーき

サネ突きつけの部分の状態は表面と似たような感じだったと思いますが、カットした断面の状態と見比べていなかったのでなんとも言えません。すみません^^;
DIYぜひ頑張ってみてください!!

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アバター しょうじ

おーきさん、参考に拝見させていただきました。
入隅、見切り等の取り合い部分、施工工程、とても参考になりました。
見切りの雄材の直角に交わるところを斜めにきれいに収められている写真のコメントに「今思うと斜めにしなくてもよかった」とありましたが、仕上がりの良さ、防水の観点からどのように収めるのが最もよいのでしょうか?
施工説明書には取り合い部分の説明がなく、横勝ち縦負けのように施工の絵があるだけです。
おーきさんの施行写真(クリナップのロゴシールの移ってる浴槽縁廻り)を見ましたら出隅勝ちで入隅や見切りがドンと当たるようになってるんでしょうか?
どのように気を付けたらよいかアドバイスいただけると助かります。

返信する
おーき おーき

しょうじさん、コメントありがとうございます^^

斜めに加工したところというと、出窓の出隅材ところのことでしょうか?

カッターナイフでの加工ですので、異なる2つの出隅材を斜めに切断するとどうしてもピッタリフィットさせるのが難しいです。(1つの材料を2つにカットしてそのまま突き合わせられるとよいのですが、そうはできません。)

ですので、斜めにカットするより真っ直ぐカットして上下または横からもう一方の出隅材に当てるほうがキレイに仕上がると思います。

いずれにしても出隅材が角で交わるところは、内部の不要な部分を切り取り、表面に見える板だけの状態にして突き合わせるところなので、斜めでもまっすぐでも防水には大差ないかなと思っております。(言葉での説明だと伝わりにくくてすみません^^;)

浴槽横の端面の仕上げは、おっしゃるとおり入隅や見切りを出隅に合わせて当てています。

出隅材は横断面が「F」のようになっているので加工がしにくいです。ですので見切り材や入隅を出隅に合わせて当てるほうが施工しやすいと思います。

僕が施工したときに失敗したのは、浴槽横の壁パネルの下側に取り付けた見切り材に浴槽横の平面(床面)のパネルがそのまま当たるような仕上がりになってしまったことです。
(ご質問のあったクリナップのロゴシールが写っている浴槽の左側の壁のパネルの写真をご覧ください。)
本当は、平面のパネルの上に壁パネルの下に取り付けた見切り材が乗るようにするべきでした。

はじめに見切材の配置をよく考えていたつもりなのですが上手くいかない部分もあったので、気をつけて施工してみてください。

返信する
アバター コバ

自宅の風呂が昔ながらの床・壁下半分がタイル、上半分モルタル塗装なので、冬の寒さとカビに悩まされ浴室リフォームを検討していたところ、バスパネルの存在を知り自分でやってみようと思い立ちました。
壁は断熱性の高そうなフクビのバスミュールで、床にはあんからを貼り、プラス妻の強い希望で浴室暖房機の設置と、暗かった洗面所床のCFシートを貼り替えました
素材は違いますが、施工するにあたりかなりの部分を参考にさせていただきました。
仕上がりですが、やはり素人仕事のため不満足な部分はありますが、浴室が明るくなり、今まで無かった浴室乾燥機能のおかげで梅雨の間もカビに悩まされる事は無くなりました。

返信する
OKI OKI

コバさん、はじめまして。コメントありがとうございます^^
バスミュールとあんからのリフォームをされたんですね。記事がお役に立てたようで嬉しく思います。
浴室乾燥機いいですよね!うちにも欲しいですが賃貸なので付けられません(泣)
不定期更新のブログですが、また覗きに来てくださいm(_ _)m

返信する
アバター 787

ありがたい記事、ありがとうございます。
アルパレージって、キッチンパネル用の接着剤でも大丈夫でしょうか?

返信する
OKI OKI

787さん、はじめまして!コメントありがとうございます^^

キッチンパネル用の接着剤でもパネルの接着はできると思います。ただ浴室の場合は耐水性がよくわからないので専用接着剤を使用したほうが良いと思います。(トイレや洗面所など水がかからないところならキッチンパネル用接着剤でも良いかもしれません。)

返信する

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