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この記事では、マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWを購入して使ってみた感想をレビュー・評価としてまとめています。
- 従来の18Vモデルから更に吸引力アップ
- 使い勝手のよいパイプロックボタンの追加
元々、マキタ14.4Vコードレス掃除機CL141FDRFWを持っているのですが、新しいマキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWは吸引力だけでなく使い勝手も良くなっていました。
これから新しくマキタのコードレス掃除機を買うなら、僕はマキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWをおすすめします。
詳しくレビューしたので購入の参考になれば幸いです。
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWの外観・内容物
僕が購入したマキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWは、マキタのコードレス掃除機の中でも一番吸引力が強い18Vシリーズの掃除機です。購入したときはAmazonで3万円ほどでした。
今回購入した18V最上位モデルでは、従来の18Vシリーズのものと比べ、パワフル60Wのモードが追加され大幅に吸引力が強くなっています(37W→60W)。
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWは「紙パック集じん」「ワンタッチスイッチ」の掃除機です。
内容物
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWの内容物を見ていきます。Amazonで購入すると、とてもコンパクトなダンボールが送られてきました。
内容物は以下のとおりです。
- 掃除機本体
- パイプ(サッシノズル付)
- ヘッドノズル
- 3.0Ahバッテリー
- 充電器
- 紙パック10枚
- 高性能フィルター
- 取扱説明書
今回購入するときに初めて知ったのですが、紙パック集じんの機種でも繰り返し使える「高性能フィルター(ダストバッグ)」が同梱されています。
高性能フィルターを使えば、紙パック集じんのモデルでも消耗品なしで使えるので、ランニングコストを気にしている方にもおすすめです。
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWには、バッテリーや充電器、紙パック等、使いはじめに必要なものがすべて入っているので、初めて購入する方におすすめです。
重さ・サイズ
重さは全部で約1.8kg。全長は1mほど。
手元側に重心があるので、掃除中でも掃除機の先っぽを簡単に浮かせられます。
コードレス掃除機で時々あるのがヘッド側(掃除機の先)に重心があるタイプ。
持ってみたら分かりますが、ヘッド側に重心がある掃除機は本当に掃除がしにくいです。
掃除機のヘッドをずっと床につけて掃除するならまだしも、ちょっと持ち上げたりや方向転換するときは動きにくくてしょうがないです。
この点、マキタのコードレス掃除機は先っぽが軽いので扱いやすいです。
昔、ヘッド側に重心があるコードレス掃除機を使ったことがあるのですが、あまりの使い勝手の悪さに数回使ったらタンスの肥やしになりました。
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWのレビュー
では、マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWを詳しくレビューしていきます。
紙パック集じんタイプの掃除機本体(紙パックと高性能フィルター)
掃除機内部に紙パックが装着されている。
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWは紙パック集じんタイプの掃除機です。
紙パック集じんと言っても、紙パックでも高性能フィルターでもどちらでも取り付けできます。
ちなみに紙パックは10枚入り470円で売っているので1枚47円程度です。
ダストバッグ(紙パック・高性能フィルター)の取り付けには、オレンジ色の蓋のような部品を使います。
ちなみに名称は「バルブステーコンプリート」というらしいです。
紙パックの装着
高性能フィルターの装着
どちらもオレンジ色の部品の穴に引っ掛けるようにして取り付けます。オレンジ色の部品で蓋をしているイメージです。
取り付けると言ってもカチッとはまるわけではなく、下側の穴に引っかかっているだけで、上側はパカパカした状態です。
紙パック(高性能フィルター)を準備したら、そのまま掃除機内部の溝に差し込んでいきます。
掃除機内部には、オレンジ色の蓋とダストバッグを重ねたものが入る溝があります。
この溝にオレンジ色の蓋とダストバッグを重ねたまま入れていきます。
紙パックの取り付け
高性能フィルターの取り付け
オレンジ色の部品とダストバッグを一緒に持ちながら、隙間のところにぐいっと押し込むだけです。特にロックなどはかかりません。
紙パック・高性能フィルターの取り外し
取り外しは、重ねた部分を持って引っ張るだけ。
ランニング費用のかからない高性能フィルターの方が便利かなと思っていましたが、メンテナンスの手間から僕は紙パックの方を使うようになりました。
詳しくは記事の後半で説明しているのでそちらをご覧ください。
手軽に始められるワンタッチスイッチ
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWは、ワンタッチタイプのスイッチです。
「ワンタッチスイッチ」では、一回押すと連続運転が始まります。スイッチを押すたび「強(42W)→ パワフル(60W)→ 標準(15W)」と吸引力が切り替わります。
コードレス掃除機の一番の特徴、掃除機を手に取ったらワンタッチで掃除できます。これがとっても便利なんですね。
我が家には6歳・4歳・2歳・0歳とわんぱくな子供がいるので、食べかすやらなんやらですぐに汚れます。
でも、コードレス掃除機なら掃除機を手にとったらすぐに掃除できるので、本当に重宝しています。
普通のコード付きの掃除機なら、
- 掃除機を取り出す
- 電源コードを引っ張り出す
- コンセントにプラグを差し込む
- 電源スイッチを押す
でようやく掃除開始。
掃除中もコードが壁につっかえたりすると不便ですし、別の部屋や2階などに移動するたび電源の抜き差しが必要です。
このわずらわしさから開放されるのがコードレス掃除機の一番のメリットです。
取り外せるバッテリーと専用充電器
バッテリーの取り付けは簡単。掃除機本体の後部にスライド装着するだけです。装着するとカチッと音が鳴ってロックが掛かります。
バッテリーの取り外しでは、バッテリーに付いているスイッチを押しながら後方へスライドすると外れます。
この取り外せるバッテリーには、実は大きなメリットが2つあります。
- 予備のバッテリーを用意したら、使用時間を伸ばせる。
- 予備のバッテリーの充電中も、片方のバッテリーで掃除できる。
ダイソンなど一部のコードレス掃除機はバッテリー内蔵型なので、使用時間をこれ以上増やせません。
また、いったん電池が切れてしまうとバッテリーを充電している間は掃除機が使えなくなります。
マキタのコードレス掃除機に限らず、取り外せるバッテリーというのはコードレス掃除機を選ぶときの大きなポイントです。
こちらはバッテリー充電用の専用充電器。いかにも電動工具というデザインです。
バッテリーの充電は、電源につないだ充電器にスライド装着するだけ。
充電中は、充電器から熱の排熱のためのファンの音が鳴ります。(気になる人は気になるかも?)
改良されたパイプロック機構(掃除機本体とパイプの接続)
パイプの取り付けは掃除機本体にパイプを差し込むだけ。ロック機構があるので、差し込むとカチッと音が鳴ってロックが掛かります。
パイプの取り外しでは「パイプロックボタン」押しながらパイプを引っこ抜きます。案外軽く抜けます。
実はこのロック機構である「パイプロックボタン」は、18V最上位モデルではじめて追加されました。
下の写真の1つ目がマキタ14.4Vコードレス掃除機、2つ目が今回のマキタ18Vコードレス掃除機です。
僕が元々持っている14.4Vコードレス掃除機など18V最上位モデル以外では「パイプロックボタン」はありません。そのため、パイプを取り外すときはパイプをグリグリ回す必要があります。
カプセル集じんのモデル場合、パイプを持ってグリグリ回して外そうとすると下の写真のようになります。
カプセル集じんのモデルでカプセル部分を持たずにパイプを外そうとすると、カプセルごと回って外れてしまい内部のゴミを盛大にばらまくという事故が頻発しました(笑)
ですので、18V最上位モデルのパイプロック機構は、カプセル集じんタイプのコードレス掃除機を選ぶ人には嬉しい改良だと思います。
シンプルな掃除機ヘッド(カーペットやじゅうたんの掃除は苦手)
マキタのコードレス掃除機のヘッドはただ吸い込むだけのシンプルなヘッド構造です。残念ながら、他メーカーの掃除機にあるような回転ブラシはありません。
フローリングでは問題ありませんが、カーペットやじゅうたんの掃除には不向きです。
ゴミ自体はなんとか吸ってくれるのですが、回転ブラシもなくただ吸ってるだけなのでカーペットに吸い付いてしまってヘッドがとても動かしづらいです。
ただ、コンパクトサイズなヘッドなので狭い隙間などには入りやすく、大きなヘッドのものと比べて掃除しやすいです。
掃除機のヘッドはパイプ側の「センターマーク」にヘッド側の「センターライン」を合わせて差し込むだけです。(取るときは引っこ抜く)
実はこれも18V最上位モデルからのちょっとした改良点です。下の写真は以前購入したマキタ14.4Vコードレス掃除機。
14.4Vのコードレスクリーナーには「センターマーク」がありませんでした。
僕が持っている14.4Vの機種では「センターマーク」がないので、きっちり真ん中に調整するのが手間でした。
地味ですが僕的には嬉しい改良点でした!ただ、できればキー溝をつくって真ん中にしか差し込めないようにしてほしいですね。
パイプを外せばハンディークリーナー
ちょっとした便利機能ですが、パイプを取ればハンディクリーナーになります。ソファーの隙間や机の上、自動車の車内の掃除などにも使えて便利です。
暗い場所の掃除に便利なLEDライト
これもちょっとした機能ですが、本体の手元にLEDライトも付いています。
これはハンディークリーナーとして使っているときに役立つ機能です。(車の座席の下とかの掃除にちょっと便利)
吸引力(吸込仕事率)の比較
さて、コードレス掃除機を買うにあたり、気になるのが吸引力です。マキタのホームページに吸込仕事率が記載されているのでまとめました。
CL282Dはパワフルモードで最大60Wです。従来の18Vモデルの最大仕事率は37Wだったので、だいぶ向上していますね。
ちなみに、他社のコードレス掃除機では100Wを超えるもの、電源ケーブル式だと500Wとかもあります。
他社の掃除機と比較すると、マキタのコードレス掃除機の吸引力は低めです。
吸引力の60Wは低いのかというと、実際に掃除した感想では十分すぎるくらいでした。
むしろフローリングの上に落ちているゴミなら、標準の15Wでも十分吸ってくれるので、僕はいつも標準モードで使っています。
下の写真は、フローリングにおがくず(木くず)を撒いて、CL282FDの標準15Wで掃除している様子です。
標準15Wでも、ワンストローク(1回の吸引)でほとんどのゴミを吸ってくれました。
記事の後半で吸引力の検証をしているので、後ほど詳しくご覧ください。
充電時間・連続運転時間の比較
マキタのコードレス掃除機のおすすめポイントの1つが充電時間です。
下のグラフは、マキタのコードレス掃除機の充電時間を比較したものです。
今回購入したCL282FDをはじめ、マキタのほとんどの機種で充電時間はわずか22分です。
充電時間が短いので、使い始めたら電池が切れてしまった・・・となっても、すぐに掃除を再開できます。
ちなみに他メーカーの充電時間を調べてみると以下の通り。
他メーカーのコードレス掃除機と比べ、マキタのコードレス掃除機は突出して充電時間が短いです。
掃除中に電池が切れても充電時間の短いマキタはすぐに再開できます。一方、他メーカーでは数時間も待たなければいけません。
充電時間が短いのは、マキタのバッテリー容量が少ないんじゃないの?と思うかもしれません。
そこで、連続使用時間について比較したのがこちらです。
なるべく同じ条件で比較できるように、吸引力が最弱モードのデータで比べています。
マキタのコードレス掃除機の連続運転時間は標準モードで50分と、他社とそこまで大きな差はありません。
僕が使っている強モードの連続使用時間は20分ですが、それでも十分すぎるくらいです。
ちなみに、マキタは容量の違うバッテリーを発売しているので、もっと使用時間を長くしたい方は、容量が倍の6.0Ahバッテリーに変更できます。(その代わり重くなる)
使い勝手をよくするために軽くしたい!という方には1.5Ahのバッテリーもあります。
マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWの実際の使用感(動画付)
フローリングの掃除なら吸引力は「標準15W」でも十分
上の動画は、フローリングに撒いたおがくず(木くず)をCL282FDで掃除する様子です。
- パワフル(60W)
- 強(42W)
- 標準(15W)
のそれぞれの吸引モードについて、比較しました。
比較の結果、どの吸引モードでも1回の吸引でほとんどのゴミを吸ってくれました。
特に、パワフルモードだと壁際のゴミを吸い込むのを強く感じました。
- 1回の吸引でほとんどゴミを吸い取ってくれる
- 標準モード(15W)でも十分きれいになる
カーペット(起毛なし)の掃除も一応できる
上の動画は、起毛のないカーペットに撒いたおがくず(木くず)をCL282FDで掃除する様子です。
ヘッドノズルは標準付属品のものを使用しています。
- パワフル(60W)
- 強(42W)
- 標準(15W)
で掃除した時の様子を比較してみました。
比較の結果、どの吸引モードでもフローリングのように1回の吸引ではゴミを吸い取れませんでした。
ただ、何回も吸引するとゴミをきれいに取り除くことができました。
パワフルモードや強モードだと吸込みすぎてカーペットをめくれてしまったりするので掃除しにくかったです。
カーペット用のヘッドノズルも買ってみたのですが、カーペットのためだけに毎回ヘッドを変えるのも億劫なので、結局ノーマルヘッドで掃除しています。
- 何度か掃除すればきれいになる
- 標準モードでもきれいにできる
- 吸引力が強すぎると動かしにくい
- 1回の吸引ではゴミを吸いきれない
紙パック集じんはカプセル集じんより手入れが楽ちん
上の写真は、1週間ほど高性能フィルターを使って掃除をしてゴミをためて手入れの様子です。
高性能フィルター内部に結構ゴミがたまっていますね。
一方、ダストバッグの外側には全然ほこりはなく、フィルターがしっかり機能していることが分かります。
盲点だったのがオレンジ色の蓋の部品です。
黒色のクッション部分の面にもホコリが付くので、ここも少し手入れする必要があります。
ダストバッグの中のゴミは、裏返してゴミ箱にポイっと捨てます。
内部の縫製部にゴミが絡むので、ゴミがポロッと簡単には落ちませんでした。すこし手で取る必要があります。
縫製面をゴミのたまらない外側にすればゴミが引っかかりにくくなるので、マキタさんに改善してほしいところです。
カプセル集じんタイプと比較してみると、内部のダストバッグに集中してゴミがたまる紙パック集じんの方が手入れが簡単でした。
カプセル集じんでは、カプセル内とダストバッグ全体にゴミがたまります。
- カプセルを開けるときにゴミがこぼれやすい
- カプセル内やダストバッグ全体についたゴミを取り除くのが手間
紙パック集じんでは、ダストバッグにゴミが集中してたまります。
- 手入れするのはダストバッグとオレンジの蓋だけ
はじめて買ったコードレス掃除機ではカプセル集じんを選びましたが、紙パック集じんの方がメンテナンスが楽だと思います。
紙パック集じんでも高性能フィルターを使えば繰り返し使えるので、僕は紙パック集じんをおすすめします。
- ダストバッグにゴミが集中するのでカプセル集じんより手入れが楽
- 高性能フィルターの縫製部にゴミが絡んでしまう
布団の圧縮もできる
上の動画は、CL282FDのパワフル(60W)設定で羽毛布団を圧縮する動画です。
掃除機って布団の圧縮にも使うので、マキタのコードレス掃除機が使えるのかどうか試してみました。
結果は、CL282FDでも2分半ほどの吸引で布団圧縮できました。
もちろん一般的な電源コード付きの掃除機と比べると弱く、カチンコチンに固くはなりません。
でも収納スペースを省けるくらい圧縮できれば十分だと思います。
- パワフルモードなら布団圧縮できる(すこし弱めの圧縮)
圧縮する布団の上に人が乗ると、圧縮をアシストできます。
マキタ18Vコードレス掃除機のラインナップの違いとおすすめセット
マキタ18Vコードレス掃除機(最上位モデル)には、「集じん方式」と「スイッチ」にいくつか種類があります。ここでは18V最上位モデルシリーズのラインナップをかんたんにまとめたので、購入時の参考にしてください。
18V最上位モデルには、3種類のラインナップがあります。
- CL280FD
カプセル集じん、スライドスイッチ+トリガースイッチ - CL281FD
カプセル集じん、ワンタッチスイッチ - CL282FD←今回の記事
紙パック集じん、ワンタッチスイッチ
コードレス掃除機の仕様比較表がこちら(今回の機種は赤字)。
マキタコードレス掃除機の仕様比較表がこちら(今回の機種は赤字)。
今回購入した18V最上位モデルでは、従来の18Vシリーズのものと比べ、パワフル60Wのモードが追加され大幅に吸引力が強くなっています(37W→60W)。
- CL280FD
カプセル集じん、スライドスイッチ+トリガースイッチ - CL281FD
カプセル集じん、ワンタッチスイッチ - CL282FD←今回の記事
紙パック集じん、ワンタッチスイッチ
今回レビューしているCL282FDには、付属品の組み合わせによって3つのラインナップがあります。
- 型番:CL282FD DZW
掃除機本体のみ - 型番:CL282FD RFW←今回の記事
掃除機本体、バッテリー、充電器 - 型番:CL282FD FCW
掃除機本体、バッテリー、充電器、サイクロンアタッチメント
パイプに装着するサイクロンアタッチメントは、掃除の邪魔になるので僕はいらないと思いました。
「CL282FDRFW」には必要なものがすべて入っているので、初めてマキタのコードレス掃除機を購入する方におすすめです。
まとめ|マキタ18Vコードレス掃除機CL282FDRFWのレビュー
マキタ18V最上位モデルのコードレス掃除機CL282FDのレビューをしました。
14.4VモデルのCL141FDからの買い替えでしたが、従来モデルで気になっていた使い勝手が改良されており個人的には満足のいく買い物でした。
- 吸引力がだいぶ強くなり、布団圧縮にもよい感じ
- パイプロックボタンなどの使い勝手が改良された
- カプセル集じんより紙パック集じんの方が手入れしやすかった
特にこれから新しく購入を考えている人には、マキタのコードレス掃除機の中でも使い勝手の良い18V最上位モデルかつ紙パック集じんのCL282FDをおすすめします。