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洗面所の床のクッションフロア(CF・床シート)をDIYで張替える方法(貼り方)

クッションフロアの張り替え

この記事では、洗面所の床のクッションフロア(CF・床シート)をDIYで張り替える方法を写真付きでまとめています。

クッションフロアの貼り方はとても簡単です。

カッターナイフやハサミで床の形に合わせてちょきちょき切って、接着剤か両面テープで貼りつけるだけ!自分ですれば材料代も4000円程度と格安です。

  • 大きな図工感覚で初心者でも張り替え可能!
  • 費用は材料代の4000円ほど(施工面積2m2の場合)

床一面張り替えるだけでとても綺麗になります。実際にDIYしてみた内容を細かくまとめたので、ぜひチャレンジしてみてください。

ビフォーアフター

Before
クッションフロアを貼り付ける前に床材を剥がした様子
After
クッションフロアを貼り終えた様子
この記事で分かること
  • クッションフロアの貼り方
  • リフォームに必要な資材・道具
  • リフォーム費用と作業時間の目安

DIYリフォーム前の洗面所の床の様子

クッションフロアを張り替える前の様子
作業前の洗面所の床の様子です。

今回の作業場所は築25年ほどの貸家の洗面所。古い洗面化粧台を撤去して、壁紙も剥がしました。

今回ここに新しいクッションフロアを貼っていきます。

洗面化粧台の撤去の様子はこちらの記事にまとめています。

洗面化粧台の取り外し意外と簡単!洗面化粧台(洗面台)をDIYで交換する方法|撤去・取り外し編
MEMO
既存の壁紙や洗面化粧台を撤去しなくても、クッションフロアの張替えはできます。

 

洗面所の床にクッションフロア(CF・床シート)を貼るために用意したもの

大理石柄のクッションフロア(CF・床シート)

購入した大理石柄のクッションフロア
大理石柄の白いクッションフロアです。

今回、洗面所の床用のクッションフロアには大理石調の白いものにしました。ホームセンターやネットショップで切り売りで販売されているので、必要な分だけ購入できます。

1mあたり1300円(幅182cm)ほどです。

ちなみに幅はほとんどのもので182cmなので、床のサイズに合わせて必要な長さ分買いましょう。

MEMO
ホームセンターよりネットで探す方が、柄の種類も豊富なのでおすすめです。

クッションフロア(CF・床シート)専用接着剤(ボンド)

クッションフロアの張替えに使用する道具と接着剤
クッションフロア専用の接着剤(ボンド)です。

クッションフロアの貼り付けには「専用接着剤(ボンド)」か「両面テープ」を使用します。

僕はしっかり貼り付けたいのでいつも専用接着剤を使っています。

使用量は「250〜300g/m2」ですので、洗面所ぐらいの広さなら1kgのものがおすすめです。

おーき

僕は3kgのものを買ってしまって大量に余ってしまいました(泣)

クッションフロア(CF・床シート)を貼るための道具


クッションフロアの加工で「はさみ・カッターナイフ」を使用します。

接着剤での貼付けの際に役に立つのが「クシ目ごて」です。接着剤を床一面に塗るときにクシ目状に接着剤を残しながら拡げられます。

「ジョイントローラー」はクッションフロアを貼り付けたあとの圧着に使用します。「スクレーパー」は床の下地をきれいにするためのもので必須ではありません。

クッションフロアの仕上げに端面をシリコンコーキングで隠すために「コーキングガン」もあると良いです。

 

クッションフロア(CF・床シート)をDIYで張り替える方法(貼り方)

リフォーム手順

STEP1
古い床材を撤去する
クッションフロアを張り替える前の様子
洗面所の床に古いクッションフロアなどの床材がある場合は撤去します。
クッションフロアを貼り付ける前に床材を剥がした様子
床に大きな凸凹がない状態にしておきます。

古い床材を剥がした場合は、古い床材や接着剤跡などは綺麗に取り除きましょう。床のデコボコを綺麗にするにはスクレーパーという道具が便利です。

MEMO
リフォーム屋さんの話よると「下地として目立った異常がなければ、古いクッションフロアに上張りすることもある」とのことでした。
STEP2
床の寸法を測る
床の採寸(短辺)
洗面所の床の縦横のサイズを採寸します。

今回の採寸結果は「171cm×115cm = 約2m2」でした。この寸法より大きいクッションフロアを用意します。

MEMO
床の採寸ではドアの部分の凸凹なども含めて一番長いところを測りましょう。
STEP3
クッションフロアを裁断する
クッションフロアの採寸
新しいクッションフロアは加工時の余分を考え、180cm×125cmで用意します。(床のサイズは171cm×115cm)
クッションフロアの裁断
クッションフロアの元々の幅が180cmなので横幅はそのまま使用し、必要な125cm分を測ってハサミでカットします。
切り取ったクッションフロア
180cm×125cmにカットしたクッションフロアです。
MEMO
裏面に目盛りが印刷されているのでほぼまっすぐにカットできます。

 

STEP4
クッションフロアを仮置きして位置決めする
クッションフロアを床に仮置きする
カットしたクッションフロアを洗面所の床に仮置きします。
クッションフロアのタイル柄と床の縦横が平行になるように調整する
柄に縦横のラインがある場合は、縦横のラインが部屋の縦横と平行になるように位置調整します。
MEMO
クッションフロアは床のサイズより大きめに切ってあるので、床の周囲4辺すべてに余分な長さが残るように仮置きします。
STEP5
クッションフロアを床の形に加工する
柱部分のクッションフロアの加工
余分なところに切れ込みを入れてカットしていきます。
柱部分のクッションフロアの加工
少しずつ余分な部分に切れ込みを入れていきます。
MEMO
余分がある状態でクッションフロアを壁に押し倒そうとすると、あきらかに床に当たらずに不要なところが分かります。その部分をカットします。
床の形に合わせてクッションフロアを切り取っている途中
少しずつカットしていけば、そんなに失敗することはありません。
床の形に合わせてクッションフロアを切り取った様子
4辺とも突っ張りがないような状態までカットしていきます。
排水口周りのクッションフロアを切り取った様子
排水口の穴は手で探り、切れ込みを入れてくり抜きます。

遠目の写真ではとても綺麗に加工できているように見えるかもしれません。しかし実際には上手くいっていないところもあります。

クッションフロアの柱部分の仕上げ
①上手にできたところ(柱部分)
クッションフロアと壁との隙間
②隙間が大きくなってしまった部分

失敗したところでは、壁との隙間が大きく空いてしまいました。うりゃー!っと一気にカットすると、このように失敗します。

おーき

でも、これくらいなら許容範囲。実は最後のシリコンコーキングで隠せます。
STEP6
専用接着剤(ボンド)を床に塗る
クッションフロアの張替えに使用する道具と接着剤
専用接着剤を床に塗っていきます。
クッションフロア用接着剤を半面だけ塗った様子
クッションフロアを半分めくって、見えている床に接着剤を塗ります。
クッションフロア用接着剤を半面だけ塗った様子
反対側も同じようにクッションフロアをめくって出てきた床に接着剤を塗ります。
MEMO
クシ目ごてがあると接着剤を塗るときに便利です。

 

STEP7
クッションフロアを圧着する
クッションフロアを圧着する
クッションフロアの表面をなでて空気を押し出します。

木材にタオルを巻いて押し当ててもいいし、ジョイントローラーなどでコロコロしてもいいです。

最後に手で表面を撫でてみて空気溜まりのデコボコがなかったらOKです。

MEMO
圧着時にはみ出たボンドは乾かないうちに雑巾で綺麗に拭いておきましょう。
STEP8
接着剤を乾燥させる
接着剤が乾燥するまでクッションフロアを放置する
接着剤を乾燥させます。乾燥に1日おいたら十分でしょう。
STEP9
シリコンコーキングで仕上げる(必要な場合)
注意
シリコンコーキングはしてもしなくてもどっちでもよいです。クッションフロアの端面の仕上がりが悪い場合に隠すことができます。
失敗した端面を隠すために、白色のシリコンとコーキングガンを準備しました。
シリコンコーキング用にマスキング
シリコンが入る幅を3ミリくらい見越してマスキングテープします。
シリコンを注入している様子
シリコンを注入します。
シリコンを指で均す
ヘラや指などでシリコンを均します。
シリコンコーキングで隙間が隠れた様子
乾かないうちにマスキングテープを取ります。

さてさて、先ほど壁との隙間が大きくなってしまったところはというと・・・

Before
クッションフロアと壁との隙間
クッションフロアと壁の隙間が大きい部分
After
シリコンコーキングで隙間が隠れた様子
シリコンコーキングで隙間が隠れた様子

すっかり綺麗に隠せましたね!大きな隙間あるなんて全くわかりませんね。

このようにシリコンコーキングをすると、隙間が大きくなってしまったところもきれいに隠すことができます。

詳しいやり方は「シリコンコーキングする方法」の記事で詳しく解説しています。

キッチン奥のシリコンコーキングキッチン(台所)まわりの壁の隙間をDIYでシリコンコーキングする方法
クッションフロアの貼付け完了

ビフォーアフター

Before

クッションフロアを貼り付ける前に床材を剥がした様子

After

クッションフロアを貼り終えた様子

 

リフォームに必要な資材・道具一覧

使用資材説明
使用道具説明

リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム費用

  • クッションフロア:1600円(1.25m)
  • 接着剤:2000円
  • シリコンシーラント:400円
  • 合計:4000円(約2m2の洗面所)

作業時間

  • クッションフロアの張り替え:3時間(乾燥時間除く)

 

まとめ|クッションフロア(CF・床シート)の張替えは大きな図工みたいでとても簡単!

クッションフロアの貼り方をまとめると、

  1. 床の形に合わせてクッションフロアをカットする
  2. 接着剤または両面テープで貼り付ける
  3. 隙間が大きいところはシリコンコーキングで隠す

実際の作業も、専門的な技術も必要なくハサミやカッターでチョキチョキするだけなので大きな図工をしているような感覚です。

費用もクッションフロアと接着剤で4000円ほどと格安なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

クッションフロアにはたくさんの柄があります。ホームセンターでは種類が少ないのでネットでお気に入りの柄を見つけてみてくださいね。

好きなクッションフロアを見つけよう

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2 COMMENTS

アバター バーダック

順調に仕上がってますねー。
一度、自宅の浴室脱衣場のCFを自分で貼ってみて練習してみたいと思います。
入居が始まった貸家ですが、浴槽に人が入ると重みで浴槽が沈んでコーキングが割れた、というクレームが入りました。
そんなことになる巨漢は入居者にいなかったのですが、浴槽がやわなのか?
業者さんに調べてもらいます。

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アバター 管理人おーき

バーダックさん、いつもありがとうございます^^
ようやくクッションフロアが貼れました☆
まだ浴室とキッチン等々が残っていて、11月中完成は厳しそうになってきました・・(笑)
重みで浴槽が沈むなんてあるんですねぇ。大きな改修にならなければよいですが、ちょっと心配ですね><

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