洗面所の床のクッションフロアをDIYで張り替える方法

クッションフロアの張り替え

この記事では、洗面所のクッションフロアをDIYで張り替える様子写真付きでまとめています。

クッションフロアの張り替えは大きな図工をしているような感覚でとても簡単にできます。

DIYであれば価格も材料代の4000円程度ですので、オススメのリフォームです。

ぜひチャレンジしてみてください。

ビフォーアフター

Before

クッションフロアを貼り付ける前に床材を剥がした様子

After

クッションフロアを貼り終えた様子

この記事で分かること
  • 洗面所のクッションフロアをDIYで張り替える方法
  • リフォームに必要な資材・道具
  • リフォーム費用と作業時間の目安

 

リフォーム前の洗面所の床

クッションフロアを張り替える前の様子

作業前の洗面所の床の様子です。

元々の洗面所の状態から、壁紙や洗面化粧台を撤去しています。今回ここにクッションフロアを貼っていきます。

洗面化粧台の撤去の様子はこちらの記事をご覧ください。

洗面化粧台の取り外し意外と簡単!洗面化粧台(洗面台)をDIYで交換する方法 ー 撤去・取り外し編

今回貼り付ける大理石柄のクッションフロア

購入した大理石柄のクッションフロア

大理石柄の白いクッションフロアです。

今回、洗面所用のクッションフロアには大理石調の白いものにしました。ホームセンターなどで切り売りで販売されているので、必要な分だけ購入できます。

1mあたり1300円(幅182cm)ほどです。

 

洗面所のクッションフロアをDIYで張り替えする方法

リフォーム手順

手順1
古い床材を撤去する

クッションフロアを張り替える前の様子

洗面所の床に古いクッションフロアなどの床材がある場合は撤去します。

クッションフロアを貼り付ける前に床材を剥がした様子

床に大きな凸凹がない状態にしておきます。
MEMO
古い床材の上から貼り付けてもOKです。その場合も床に凸凹がないことを確認しておきましょう。
手順2
床の寸法を測る

床の採寸(短辺)

床のサイズを採寸します。

床の採寸では、ドアの部分の凸凹なども含めて一番長いところを測っておきましょう。

今回の採寸結果は、

  • 長辺:171cm
  • 短辺:115cm

でした。この寸法より大きいクッションフロアを用意します。

手順3
クッションフロアを裁断する

クッションフロアの採寸

新しいクッションフロアは加工時の余分を考え、180cm×125cmで用意します。(床のサイズは171cm×115cm)

クッションフロアの裁断

クッションフロアの元々の幅が180cmなので横幅はそのまま使用し、必要な125cm分を測ってハサミでカットします。

切り取ったクッションフロア

180cm×125cmにカットしたクッションフロアです。

おーき

裏面に目盛りも付いているのでだいたいまっすぐにカットできます。
手順4
クッションフロアを仮置きして位置決めする

クッションフロアを床に仮置きする

カットしたクッションフロアを洗面所の床に仮置きします。

クッションフロアのタイル柄と床の縦横が平行になるように調整する

柄に縦横のラインがある場合は、縦横のラインが部屋の縦横と平行になるように位置調整します。
MEMO

クッションフロアは床のサイズより大きめに切ってあるので、床の周囲4辺すべてに余分な長さが残るように仮置きします。

手順5
クッションフロアを床の形に加工する

柱部分のクッションフロアの加工

余分なところに切れ込みを入れてカットしていきます。

柱部分のクッションフロアの加工

少しずつ余分な部分に切れ込みを入れていきます。
MEMO
余分がある状態でクッションフロアを壁に押し倒そうとすると、あきらかに床に当たらずに不要なところが分かります。その部分をカットします。

床の形に合わせてクッションフロアを切り取っている途中

少しずつカットしていけば、そんなに失敗することはありません。

床の形に合わせてクッションフロアを切り取った様子

4辺とも突っ張りがないような状態までカットしていきます。

排水口周りのクッションフロアを切り取った様子

排水口の穴は手で探り、切れ込みを入れてくり抜きます。
クッションフロアの柱部分の仕上げ

①上手にできた柱部分のクッションフロアの加工

クッションフロアと壁との隙間

②隙間が大きくなってしまった部分

壁との境界で数ミリ隙間があるくらいまでちょっとずつ加工します。しかし、うりゃー!っと一気にカットすると、2つ目の写真のように失敗します。

でも、これくらいなら許容範囲。最後のシリコンコーキングで隠せます。

手順6
専用接着剤で貼り付ける

クッションフロアの張替えに使用する道具と接着剤

専用接着剤を床に塗っていきます。

クッションフロア用接着剤を半面だけ塗った様子

クッションフロアを半分めくって、見えている床に接着剤を塗ります。

クッションフロア用接着剤を半面だけ塗った様子

反対側も同じようにクッションフロアをめくって出てきた床に接着剤を塗ります。
MEMO
クッションフロアの貼り付けは両面テープより接着剤の方がしっかりくっつきます。また大きなヘラがあると接着剤を塗るときに便利です。
手順7
クッションフロアを圧着する

クッションフロアを圧着する

クッションフロアの表面をなでて空気を押し出します。

木材にタオルを巻いて押し当ててもいいし、ジョイントローラーなどでコロコロしてもいいです。

最後に手で表面を撫でてみて空気溜まりのデコボコがなかったらOKです。

MEMO
圧着時にはみ出たボンドは乾かないうちに雑巾で綺麗に拭いておきましょう。
手順8
接着剤を乾燥させる

接着剤が乾燥するまでクッションフロアを放置する

接着剤を乾燥させます。乾燥に1日おいたら十分でしょう。
手順9
シリコンコーキングで仕上げる(必要な場合)
注意

シリコンコーキングはしてもしなくてもどっちでもよいです。クッションフロアの端面の仕上がりが悪い場合に隠すことができます。

床の端のラインをシリコンコーキングするためにシリコンとコーキングガンを準備します。今回は白色のシリコンを用意しました。

シリコンコーキング用にマスキング

シリコンが入る幅を3ミリくらい見越してマスキングテープします。

シリコンを注入している様子

シリコンを注入します。

シリコンを指で均す

ヘラや指などでシリコンを均します。

シリコンコーキングで隙間が隠れた様子

乾かないうちにマスキングテープを取ります。
クッションフロアと壁との隙間

クッションフロアと壁の隙間が大きい部分

シリコンコーキングで隙間が隠れた様子

シリコンコーキングで隙間が隠れた様子

シリコンコーキングをすると、隙間が大きくなってしまったところもきれいに隠すことができます。

シリコンコーキングの方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

キッチン奥のシリコンコーキングキッチン奥と壁の隙間をDIYでシリコンコーキングする方法
完成

ビフォーアフター

Before

クッションフロアを貼り付ける前に床材を剥がした様子

After

クッションフロアを貼り終えた様子

リフォームに必要な資材と道具

リフォーム費用と作業時間の目安

リフォーム費用

  • クッションフロア:1600円(1.25m)
  • 接着剤:2000円
  • シリコンシーラント:400円
  • 合計:4000円

作業時間

  • クッションフロアの張り替え:3時間(乾燥時間除く)

 

まとめ:DIYで洗面所のクッションフロアを張り替え

DIYで洗面所のクッションフロアの張り替えは、床の形に合わせてクッションフロアをカットして接着剤で貼り付けるだけの簡単な作業です。

費用もクッションフロアと接着剤で4000円ほどです。

大きな図工だと思ってぜひ挑戦してみてください。

 

あわせて読みたい

クッションフロアの貼り付けの後、洗面化粧台を取り付けています。ぜひご覧ください。

洗面化粧台の取り付け意外と簡単!洗面化粧台(洗面台)をDIYで交換する方法 ー 取り付け・設置編

2 COMMENTS

バーダック

順調に仕上がってますねー。
一度、自宅の浴室脱衣場のCFを自分で貼ってみて練習してみたいと思います。
入居が始まった貸家ですが、浴槽に人が入ると重みで浴槽が沈んでコーキングが割れた、というクレームが入りました。
そんなことになる巨漢は入居者にいなかったのですが、浴槽がやわなのか?
業者さんに調べてもらいます。

返信する
管理人おーき

バーダックさん、いつもありがとうございます^^
ようやくクッションフロアが貼れました☆
まだ浴室とキッチン等々が残っていて、11月中完成は厳しそうになってきました・・(笑)
重みで浴槽が沈むなんてあるんですねぇ。大きな改修にならなければよいですが、ちょっと心配ですね><

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)