浴室のタイルの上に貼れる床シート、ペディシートの貼り付け。

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浴室の床のリフォーム、タイル床の上に貼れるペディシートの貼り付け作業日記です。

物件2号の浴室は冬場ひんやり冷たいタイル床。タイルでも見た目はそこそこ綺麗なのですが、タイル床の上に貼れるというペディシートを貼ってみたくて今回チャレンジしてみました。

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ペディシートってどんなもの?

ペディシート

ペディシートは、ポリ塩化ビニル樹脂製のシートで浴室タイル床の上に貼れるリフォーム材料です。こんな感じでロール巻きで送られてきます。

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ペディシートの値段は2m×1.82mで8000円。使用するのは半分ですので2回分の材料です。今回はベージュ色のものを選びました。

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厚さは2.5mmほどで触った感じは硬いゴムみたいな感じ。裏面にはメッシュ状に繊維が入っていて強度を高めているようです。

専用接着剤セット

ペディシートを貼るためには専用接着剤が必要です。これが結構高くて7000円くらいします。

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内容物として、接着剤の他にコーキング用のシリコンやマスキングテープ、接着剤塗布用のヘラなど作業に必要なものが一式セットで入っています。

リフォーム手順

ペディシートの裁断

まずペディシートを浴室の床のサイズに合わせてカットします。今回は型紙などは特に使用せず浴室に敷いてから微調整することにします。ですので、床のサイズより少し大きめに切っておきます。

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こんな感じではさみで簡単に切ることができます。

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カットしました。これを浴室に敷いてみます。

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見ての通り少し大きめに切ってあります。

シート端部の微調整

少し大きめに切ったペディシートを浴室に敷いたら、余分な部分をカットしてサイズを微調整をします。

はさみで簡単に切れるので、床に合わせてみて余分なところを確認しながら少しずつ切っていきます。クッションフロアの時と同じような感じですね。

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端っこは2~3ミリ隙間をあけるように仕上げます。端部はそんなに綺麗に仕上げなくても、最終的にシリコンコーキングで隠れるので大丈夫です☆

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カットされたシートの切れ端たちです。

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床のサイズに合うまで30分〜1時間くらいかかりました。

排水溝の穴の切り取り

次に、排水溝用の穴を切り取ります。円形の切り取りにはコンパスカッターが便利です。

100均のダイソーでも似たようなのが売っていたので、僕は安いのを買ってしまいました(笑)。

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排水溝の半径をあらかじめ測っておきます。

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排水溝の上にシートを被せた状態で、手探りで排水溝の位置を確認しながら確実に穴の部分と考えられるところに少し切れ込みを入れます。

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シートの隙間から排水溝の中心にコンパスカッターの針を固定してカットしていきます。

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シートが分厚く一度では切れないので、何度も切れ込みを入れて円形に切っていきます。

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こんな感じで排水溝の円形を綺麗に切り抜くことができました。

これでようやくシートの切り取り作業は終了です。

接着剤の塗布

シートの準備ができたら接着剤を塗っていきます。その前に、排水溝には接着剤がついても大丈夫なようにマスキングテープを貼っておきましょう。

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これで準備完了。接着剤を塗っていきます。

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接着剤はフクビの浴室床シート用の専用接着剤を使用します。シリコンコーキングと同じようにコーキングガンを使用します。

まずはシートを手前にめくって、奥の半分を塗っていきます。

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塗布量の目安ですが、説明書には0.5坪(1.65m2)で接着剤1.5本使用すると書いてあります。僕の場合は1.2m×0.8m=0.96m2なのでちょうど一本でいけるかなと思いましたが、結局1.5本分使用してしまいました。

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付属のハケで接着剤を拡げていきます。

奥の半分を塗り終えたら、今度は手前のシートを奥にめくって手前側半分を塗っていきます。

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剥がれたら嫌なので接着剤はけちらずに使用しましょうね。

ローラーで圧着

接着剤を塗ったら最後にローラーで圧着します。濡れ雑巾などを使って手足で押さえつけても良いと思います。僕は壁紙用のローラーがあったのでそれを使用しました。

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最初は真ん中をローラーでグリグリ押さえ込んで、そのあと外に向かって空気を押し出すようにシートを貼り付けていきます。

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はみ出た接着剤は、固まらないうちにティッシュなどで拭き取ります。シートの表面についても拭き取れば問題ないです。

ちなみにこの接着剤が完全に固まるとシリコンが固まったような感じになります(通常のシリコンより硬い感じ)。カッターナイフで簡単に除去することができます。

端部のシリコンコーキング

最後に壁と床の境目や排水溝部分をシリコンコーキングします。僕の場合はこのあと浴室壁にパネルを貼る予定なので、今回は排水溝部分だけシリコンコーキングしておきます。

今回は排水溝部分だけシリコンコーキングします。
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シリコン注入!使用するシリコンには防カビ剤入りのものを使用しましょう。

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シリコン注入後、指でならします。ヘラなどの道具を使っても良いと思います。

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マスキングテープをとって出来上がり。こんな感じに仕上がりました^^

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これで一通りの作業が完了です!

ビフォーアフター

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見た目にだいぶ暖かみが出ました。今まで直で座るとひんやり冷たかったのですが、シートのおかげでだいぶ緩和されました。やっぱりタイルよりこういう素材の方が良いですね。

費用は1万円ちょっとで、作業時間は3時間あればできると思います。

  • ペディシート:4500円
  • 専用接着剤:7000円

なかなかお手頃価格で満足なリフォームでした☆

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2 件のコメント

  • お久しぶりです。
    リフォームが始まって、どんどん綺麗になっていくので楽しく読ませていただいています。

    浴槽の床も意外と簡単に出来るのですねえ。

    自宅の浴槽のタイルを貼っていただくのに10万円かかりました。
    あの時練習がてら自分でやってみればよかったですねえ。

    私も戸建ての退去が10月末にあるので、セルフハウスクリーニングをしないといけません。

    この時期の募集も心配ですが、お互い早く決まるといいですね。

  • コロビビさん、ご無沙汰しております^^
    僕もコロビビさんのブログはちょくちょく覗かせてもらっています。今回の床のペディシートは意外と簡単にできました〜☆クッションフロアの貼り替えと似たような作業でした。
    コロビビさんもこれから戸建の退去があるんですね、お互い入居者さん募集頑張りましょうね!

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