あなたの街の『地盤の揺れやすさ』を数値で出してくれるサイト。

熊本地震の報道を見ていると、比較的新しいアパートや家でも倒壊している映像が流れていてびっくりしています。いくら震度7に耐えるような構造の建物でも、今回のような度重なる余震がきたら堪りませんよね。

朝日新聞社のサイトに、住所を選択するだけでその地域の揺れやすさを数値で出してくれる便利なサイトがありましたので共有します。

揺れやすい地盤 災害大国 迫る危機 (朝日新聞デジタル)

http://www.asahi.com/sp/special/saigai_jiban/

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ここのサイトで『都道府県』『市町村』『町域』を選択すると、その地域の揺れやすさが数値で表示されます。

大家さんにとって自分の地域がどれくらい揺れやすい地域なのか気になるところですよね。また、これから新しく購入する物件の地域の揺れやすさも調べられます。

自分の所有する物件地域の『揺れやすさ』を調べてみた

僕の所有する物件は全部奈良県です。奈良県は周囲が山に囲まれていて比較的地震に強い地域だと思うのですが、実際どうなのでしょうか。

物件1号(桜井市)

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物件1号は桜井市西端の平坦な地域にあります。揺れやすさは『1.17』でした。この値の意味はというと、

表層地盤増幅率

地下を伝わってくる地震波が深さ30メートルの地盤で何倍に拡大するかを示した数値。地震の揺れの大きさは、地震の規模▽震源からの距離▽地盤の強さ、に左右される。増幅率の数値が高いほど、揺れやすい軟弱な地盤といえる。

※同サイトより抜粋

この説明によると地下で発生した地震の揺れが1.17倍になるという意味ですかね。あんまり増幅しないのでまだマシな方なんでしょうか。

物件2号(北葛城郡)

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物件2号のエリアは少し丘を切り崩したようなエリアです。こちらの揺れやすさは『1.13』で物件1号と似たような値でした。

物件3号(桜井市)

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物件3号は桜井市の三輪大社の近くです。こちらの揺れやすさも『1.18』と似たような値でした。昔からある建物(古墳や神社など)が残ってるような地域なので、やはり地盤も強いんでしょうか。

物件4号(大和郡山市)

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今年購入したばかりの物件4号の地域の揺れやすさは、なんと1を切って『0.99』。地震の揺れが小さくなる強い地盤ということなんですね。良かったです☆

ちなみに自分の住んでいる家はというと・・・

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『特に揺れやすい』って(笑)

むむむ、名古屋は揺れやすいんですね。地震の揺れも2.19倍に増幅されるような地盤のようです。ヒィーー。東南海地震もあることですし、災害用のグッズをしっかり揃えておかないといけませんね。

まとめ

このように簡単に自分の家の地盤を調べることができます。みなさまの地域の地盤は果たしてどんな揺れやすさなのか。一度調べてみてはいかがでしょうか。

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