読書。ペリー来航でボロ儲け♪『仕事に効く教養としての「世界史」』

仕事に効く教養としての「世界史」
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ここ数年、歴史の勉強に凝っています。

勉強と言っても年号や事件の名前を覚えるのではなく、当時の人間活動を想像しながら覗いて見ます。ある史実があって、なぜそういう事が起こりどう現代に通じるか。今の世の中を作ってくれた先人どんな人がどういう想いで頑張っていたのかということに着目しています。

色んな史実を知ることで世の中の仕組みも見えてきますしね。そんなこんなで歴史に興味を持って色んな本を読んでいます☆

最近読んでいる本で、ペリー来航の面白いエピソードが載っていました。

学校で習うペリー来航というと、中国との貿易や捕鯨船の補給基地として日本に開国を求めた、くらいかな。もう記憶の彼方(( _ _ ))..zzzZZ

そこからもう一歩掘り下げる。

開国をするということは、為替レートを決めないといけない。外国と取引するんですからね。
当時は金本位制。小判みたいな金貨や銀貨で取引してたんですね。

江戸幕府は適切な為替レートを設定できませんでした。日本での金銀の交換レートを4.65対1としてしまった。それに対し欧米では15対1。

  • 日本では、銀4.65用意すると、金1に変わる。
  • 欧米では、銀15用意すると、金1に変わる。

さあ、何が起こったか。

欧米は、大量の銀を日本に持ち込んで金に交換しボロ儲けしたわけです。ハリスがしょっちゅう金と銀を交換して、儲けた儲けた、と喜んでいたみたいですよ(つД`)

なんてこったい。これにより日本から金が流出。

金が国外に流出するので国が貧しくなります。それにみんなが怒る、体制変更へ。なんて流れが見えてきます。

んー、知らないことがいっぱいですね。勉強になりました☆

本全体の印象は、全体的に専門用語がいっぱいで難しかった^^;ペリー来航のところはほんの一部分です。歴史の見方は色んな立場によって異なりますから、こんな見方もあるんだなという感じで読むと、面白いかも?

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4 件のコメント

  • おーき様 こんばんは
    私もちょくちょく読書します。
    人が紹介するおすすめ本に興味がわきます。
    一度こちらも読んでみたいと思います。
    不動産にもなにかしら通じるものだと思いますので。
    ちなみに私のおすすめ本は、前世療法という本です。
    題名の如く前世の記憶を退行催眠によって色々な過去(前世)を思い出して行き今後の人生を見出していくという本です。
    amazonのレビューにもあるように私の人生観も少し変わりました。
    今後の人生の生き方のヒントを考えさせられる本でした。
    一度amazonのレビューでも拝見されてはいかがかと思います。
    PS:物件3号に早く入居者が決まるといいですね。

  • 南国のそよ風さん、コメントありがとうございます!!
    オススメ頂いた本、早速Amazonで注文してみました〜☆読んでみたいと思います^^
    今回の本は、ものすごくオススメ!という感じではないのですが、世界史の勉強になる本でした。
    僕のオススメ本は、福沢諭吉の『現代語訳 学問のすすめ』(齋藤孝 訳)です。
    学問のすすめは知っているけど読んだ事がない、という人がほとんどだと思います。固い内容の本なのかなと思いきや、現代にも通用するビジネス書みたいな内容で、本当に幕末の人の本なのか!??って、びっくりしますよ^^
    こちらも是非読んでみてください☆

  • おーき様 こんばんは
    私もオススメ本、福沢諭吉の『現代語訳 学問のすすめ』を早速ポチらせて頂きました^^
    難しそうな本ですが一度読んでみますね。

  • 南国のそよ風さん、
    わー!ありがとうございます!!
    良かったらまた感想聞かせて下さい〜♪
    僕は、あぁ、さすが一万円札の肖像になるだけのことあるわなぁって思いました(笑)

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