読書。当たり前の平和について考える。『カエルの楽園』

カエルの楽園
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百田尚樹さんの新しい本がTwitterで賑わっていたので読んでみました。

今の日本の平和憲法や国を取り巻く状況をカエルの物語で例えて風刺したお話です。日本を中心にアメリカ、中国、朝鮮を登場人物(カエル)として思い起こさせながら、平和はなぜ保たれているのかという事を考えさせる内容になっています。

カエルが題材なのですが、読めば読むほど僕たちの日本の状況のおかしさを客観視できるのが面白いです。

僕は憲法について自分なりに調べたので、百田さんの言いたいことは概ね同意できますが、本の内容として少しライトユーザー向けに感じました。

しかし、憲法や日本の平和について日頃特に意識していない方には、自分たちの状況を気付かせられるきっかけになる本だと思います。その辺がいつも上手だなぁと思います。

百田さんには是非とも白洲次郎さんのところを描いて欲しいなぁ。

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